県立高校で教師をしています。
妻も中学校の教師をしております。
2人で時間を共有することがなかなかできないので、将来の生活といった話は億劫で「また今度」となってしまってましたが、職場の同僚の紹介で、シノケンハーモニーさんの営業マンの方にお目にかかりました。
その時は正直、不動産について全く感心がありませんでした。
妻の年収も私と同じ程度あり、月々の2人の収入から生活費を引いた金額は全て銀行預金にしていましたが、営業マンの方から、昨今の金利情勢の説明を受け、何年銀行に預けても一向に資産は増えないことを今更ながら再認識しました。
月々の預金をプールしていくだけでは老後に夫婦で悠々自適に生活していくには十分とは言えなさそうですね。
また、マンション購入による資産形成は毎月の負担がごくわずかで、ローン返済後は家賃が丸々収入となるため老後の生活の大きな支えになり、無理なく資産づくりができる手段だと考え、妻と検討を重ねた結果、購入することにしました。
我々公立学校の教師は公務員であるため、比較的ローンが組みやすく、夫婦で教師をやっている家庭も多く夫と妻でそれぞれ購入できることから、最近、公立学校教員の家庭での購入が増えているそうです。
結局、妻もシノケンハーモニーさんから別の物件を1戸購入しました。
※個人の感想です。
無理のない資産形成策としてマンション購入。
- 匿名希望
- 公立高校教諭
- 所有物件数2戸