私は外資系のIT関連メーカーでSEをしていますが、国内のIT不況でここ1〜2年、年収が下がりました。それでも、国内企業にくらべ多少恵まれているかと思っています。
ですが、大変気になっていることがありました。それは、将来支給を受けるであろう年金の事です。
外資系企業ゆえ自社での年金基金は組成しておらず、将来の生活資金となる年金の大部分の運用については自己責任で対応しなければなりません。
国から支給を受ける部分についても、現状より減ることはあっても増えることは到底考えられません。
実は、シノケンハーモニーさんにお世話になる前から、別の物件(ワンルームマンション)を2戸所有していました。
1戸目は節税目的で、2戸目は生命保険代わりとして購入していたものです。
シノケンハーモニーさんの営業の方とお話をした時、「どんな老後の生活を送りたいですか?それには毎月どのくらいのお金がかかるかご存じですか?」と聞かれました。
そして私が理想とする生活を送るためには毎月50万円のものお金がかかることを知り、愕然としました。
とはいえ、既に2戸の物件を所有しており、将来的にはそちらの家賃もそれなりに入ってくるため、もう少し不労所得を増やすことができれば、毎月50万円の収入を確保できることをアドバイスされ、結局、シノケンハーモニーさんの物件を1戸購入しました。
3戸目なのでローンが組めるか心配でしたが大丈夫でした。これでなんとか老後の生活をエンジョイできる目処立ちました。
※個人の感想です。
月間50万円の不労所得をめざす年金強化対策。
- 匿名希望
- 外資系メーカー勤務
- 所有物件数3件