ご注意ください⇒《名刺交換を誘い水にしたマンション投資・マンション経営の勧誘トラブル急増中です。》　

ご注意ください⇒《名刺交換を誘い水にしたマンション投資・マンション経営の勧誘トラブル急増中です。》　


新人研修を装って名刺交換を促し、親切心で名刺を渡すと、後日マンション経営の勧誘電話営業がかかってくるというものです。


・国民生活センターによると、投資用マンションの勧誘トラブルが急増しているそうです。

⇒昨年は過去最多の５，３５５件、平成１７年当時の１.８倍近くも増加しています。

・投資用マンションの販売は、昔ながらの電話営業という会社が大半なのです。

⇒営業マンは電話帳や見込み客の名簿や、他社にて既にマンション投資をしているオーナーリスト（登記簿謄本などから閲覧）をもとに、家庭や会社へ片っ端から電話をかけています。

会社宛に営業電話がかかってきた経験が一度はあるのではないでしょうか？

しかし、最近では職場でのセキュリティーが厳しくなり、個人情報保護法の関係等で営業活動が難しくなってきたことから、名刺交換という新手口が出てきたのです。
　



しつこく強引な営業活動、押し込み販売のようなことをして、マンションをご購入頂いたとしても、お客様と一生涯のお付き合いができるとは到底思えません。

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