サラリーマンは搾取され放題!!

家賃収入を得ることでサラリーマンやOLの方でも確定申告を行うことが可能になり、マンション購入にかかった諸費用や、金利などを経費に加えることができ、節税することができます。

住民税率は一定ですが、所得税率は課税所得額が大きくなるほど税率も高くなる仕組みになっています。

そのため、高所得者は低所得者に比べて納税額の負担が大きく、しっかりと節税対策をしないと資産形成に支障をきたす恐れがあります。

年収750万円になると23%の税率が適用され、約1/4を所得税として納税することとなり、大きな負担となります。

オーナー様に万が一のことがあった際は、ご家族に「不安」ではなく、「安心」を残すことができます。

マンションをローンで購入する際に加入する団体信用生命保険は、ローンを組んでいる最中にオーナー様が死亡、あるいは高度障害などでローン返済ができなくなった場合に、ローンの返済を保険会社に肩代わりしてもらえます。

ご家族には無借金のマンションが相続されますので、毎月家賃収入を得られ、売却すればまとまった資金を得ることもきます。

マンション投資は、銀行から融資を受けて取り組むことが可能です。
毎月のローン返済のほとんどは、入居者から得られる家賃収入でまかなえるため、頭金0円※1から始めることができます。
頭金0円※1から始められるのは、他の投資にはないマンション投資の魅力の1つです。