今ある資産をいかに増やし資産形成をしていくのか?高利回りで運用できることを皆期待しています。
「利回り」といっても表面利回り、実質利回りとあり「高利回りが期待!」と謳っていても、実質利回りはそこまでない、または他の金融商品に比べ下回ることも。
それでも不動産投資をご検討される方が増加しているのは、なぜでしょうか?
この利回りの考え方にも、正しいものと誤ったものがあるのです。
不動産投資を検討するにあたり、とても重要になるのが資金調達。
現金で購入する場合を除き、ほとんどの方が金融機関の融資を利用します。
ローンを組むにあたって有利な条件を勝ち取る方法があるのをご存知ですか?
空室率が低い東京23区でも、物件によっては、
過剰な供給により空室になることも少なくはありません。
物件選びは立地、環境、将来性など、あらゆることを念頭に調査し空室リスクを避けることが重要です。では空室を出さずに利益を生む!“勝ち物件”を手に入れる方法とは??
※ 総務省「平成25年住宅・土地統計調査」より(別荘等の二次的住宅を除いて算出)
新築はその時代の最先端の設備の為、非常に物件価値が高く、入居者が集まりやすいなどといったメリットがあります。どちらが良い悪いというものではありません。
しかし初心者の個人投資家に限っては「新築物件」をお勧めします。不動産投資を始めるにあたり、家賃の設定方法やリスクを事前に回避することを知ることは重要です。
ではその方法とはどのようなものでしょうか?
しかし、お仕事がご多忙の為、ご自身でしっかりと不動産投資のメリットとリスクを理解せずに、営業マンに任せっきりにした為、失敗してしまう事例が多発しています。物件によっては節税どころか、納税になってしまう物件も数多くあります。
不動産投資には節税の効果があるのも事実ですが、仕組みをしっかりと理解して始めなければ、後々、取り返しのつかないことになってしまいます。では納税ではなく、節税となる仕組みとは・・・?
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