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世帯数はまだ増加している(人口問題研究所)
(2007年10月2日)

日本の人口は減り始めたが、世帯数はまだ増加しているもようです。

人口問題研究所の将来推計によれば、2015年の5,048万世帯まで増加を続けるそうです。

今後、合計特殊出生率がさらに下振れしたとしても、この傾向はしばらく続くもようです。


 その背景には、家族類型の大きな変化があるようです。

1985年から2005年にかけて20年間の類型別のウェートをみると、標準世帯とされる両親と子供の世帯は減少傾向で、4割から3割に低下しています。

一方、単独世帯や夫婦のみの世帯が倍増しておのおの2割から3割、1割から2割へ上昇しました。

もうしばらくすれば、単独世帯が両親と子供の世帯を上回り、家族ではなく "孤独" が日本社会の中心になるようです。

つまり、単身者向け住宅が主流になりそうです。
不動産投資のリスクヘッジにおいては、重要なデータとなります。



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